明日に向けて・1月31日

東日本大震災の発生から今日で327日目。去年7月、福島県の会津地方を襲った豪雨で被害を受けた只見町では、このところの大雪で、さらに道路や橋の復旧工事に影響が出ています。大震災を巡る様々な今日をツイートします。
【明日に向けて・1】津波の警報や情報の見直しを進めてきた気象庁の検討会は津波の高さの区分を5段階に減らし、巨大地震が起きた場合には想定しうる最大規模の警報を発表するという改善策をまとめました。ことし中にも新たな警報や情報の運用を始める予定です(1/31)
【明日に向けて・2】東電福島第一原発の事故の影響で住民の9割以上が村の外に避難している福島県川内村の遠藤村長はことし4月に役場や学校を元の場所で再開するスケジュールを公表し、住民に村に戻るよう呼びかける『帰村宣言』をしました。(1/31)
【明日に向けて・3】岩手県大船渡市が仮設住宅で暮らす人たちの食生活を調査した結果カルシウムやビタミンの摂取量が国の基準を下回っている人が80%を超えるなど栄養の不足や偏りが深刻なことが分かりました。(1/31)
関連)原因として、買い物が不便などの理由で1回の食事当たりの食品の数が減ったりインスタント食品を食べる機会が増えたりしたことがあるのではないかと考えられています。
【明日に向けて・4】去年3月の巨大地震の影響で東北沖の「日本海溝」の東側の海底では規模の大きな地震が起きやすい状態になっているとみられることが専門家による調査で分かり、津波の危険性が指摘されています。(1/31)
【明日に向けて・5】震災で大きく壊れた住宅の補修費用の一部(最大52万円)を国が負担する制度で宮城県内では石巻市など10市町できょう申し込みの最終日を迎え窓口に多くの人が申請に訪れました。県内ではこれまでに5万件以上の申請があったということです。(1/31)
東日本大震災からの復興を世界に伝えるための「KIZUNA大使」に選ばれた、人気音楽グループの「MONKEYMAJIK」のメンバーが外務省を訪れ、「音楽を通じて、世界と日本の絆を強めたいです」と決意を示しました。明日に向けて、明日もよろしくお願いします。
投稿者:かぶん | 投稿時間:23:59
| カテゴリ:明日に向けて
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