SHERLOCK(シャーロック)3 [全3回]

BSプレミアム 2016年4月16日(土)、23日(土)、30日(土)
午後2時30分

放送予定

あらすじ

第1回「空(から)の霊柩(きゅう)車」 The Empty Hearse

シャーロック・ホームズの衝撃の「死」から2年。ジョン・ワトソンは親友の死をなかなか受け入れられず苦しんでいた。しかし恋人メアリーとの結婚を考え、新たな人生へと踏み出そうとする。そんなジョンの前に突然現れたのは、なんとシャーロック!生きていることを全く知らせてこなかったシャーロックに、ジョンは激しい怒りを覚える…。
一方、ロンドンに大規模なテロ攻撃の危機が迫っていた。シャーロックは阻止できるのか?

第2回「三の兆候」 The Sign of Three

ジョンとメアリーの結婚式が決まり、シャーロックは難関にぶつかる。新郎の付き添い人「ベストマン」として式を取り仕切ることになったのだ。常識的なことが最も苦手なシャーロックだが、親友ジョンのために必死になって準備。結婚式でスピーチを始めたシャーロックは、ジョンとの冒険談を語りだす。まず最初は「血まみれの衛兵事件」。2人は女王の近衛兵からストーカー被害の相談を受けていたが…。

第3回/最終回「最後の誓い」 His Last Vow

宿敵モリアーティ亡きあと、シャーロックの前に新たな強敵が現れる。新聞社の外国人オーナー、マグヌセン。世界中の重要人物の弱みを握り、「恐喝の帝王」と恐れられている人物だ。誰も手を出すことができず、シャーロックが最も嫌っている薄気味悪い男。兄マイクロフトの忠告も聞かず、シャーロックはマグヌセンに脅された国会議員の依頼を受けて敵のオフィスに忍び込む。そこでシャーロックが遭遇した人物は…。

放送予定

21世紀のロンドンを疾走! シャープで気難しく、ちょっとアブナイ…でも魅力的な男、シャーロック・ホームズ! 世界でもっとも有名な探偵を見事に現代に生まれ変わらせた大ヒットドラマ 前シーズンは、シャーロックの「死」という衝撃的なラストで終了。しかし悲しみにくれる相棒ジョン・ワトソンを陰から見ていたのは、なんとシャーロック本人!? さまざまな憶測が世界中のファンたちの間で飛び交った空白の時を経て、シャーロックが「死」から復活! そのトリックがついに明らかになるのか!? ジョンの反応は? さらにシャーロックの前に新たな強敵が登場!

原題:
SHERLOCK
制作:
2013年 イギリス、アメリカ

登場人物

シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズ

ベネディクト・カンバーバッチ(声:三上哲)

30代、やせ型で長身、そして高飛車。レーシング・エンジン並みの超高速な頭の回転で、複雑怪奇な事件を解決する類いまれな人物。しかし、解決すべき事件がないときは、そのエンジンが空回りし、イライラを募らせる。事件は奇妙で謎だらけであればあるほど好む。スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)のほとんどの関係者から煙たがられているが、難解な事件が発生すると、協力依頼がくるのが当然だと思って待っている。イギリス政府の“一員”である兄マイクロフトへは対抗意識を持っているらしく、反抗的な態度をとる。病院の屋上での宿敵モリアーティとの対決後、そこから飛び降りて死んだとされていたが、2年の時を経て姿を現す!

ベネディクト・カンバーバッチ Benedict Cumberbatch
映画『それでも夜は明ける』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』『ホビット 竜に奪われた王国』
ジョン・ワトソン

ジョン・ワトソン

マーティン・フリーマン(声:森川智之)

陸軍の軍医だったがアフガニスタンで負傷し、送還された。勇敢で機知に冨み、現実的。ロンドンに戻った後は、しばらく空虚感にみまわれて心を閉ざしていたが、シャーロックとの偶然のめぐり合いからルームメイトとして同居することになり、生活が一変。シャーロックの驚異的な観察眼と推理力に魅了され、謎解きの相棒としての新たな刺激的な生活を楽しむ。彼の常識の欠けた行動に困惑し、ふりまわされながらも、強い絆を感じている。シャーロックの「死」にショックを受け悲しみに暮れる2年の間に、愛する女性メアリーとめぐりあう。

マーティン・フリーマン Martin Freeman
映画『ホビット』三部作、『銀河ヒッチハイク・ガイド』『レンブラントの夜警』『ラブ・アクチュアリー』
メアリー・モースタン

メアリー・モースタン

アマンダ・アビントン(声:石塚理恵)

パートタイムの看護師。シャーロック不在の間にジョンと付き合いはじめる。シャーロックの思考に抵抗なくついていける不思議な女性。

アマンダ・アビントン Amanda Abbington
ドラマ『名探偵ポワロ 鳩(はと)のなかの猫』『ビーイング・ヒューマン』
マイクロフト・ホームズ

マイクロフト・ホームズ

マーク・ゲイティス(声:木村靖司)

シャーロックの兄。弟に勝るとも劣らない頭脳の持ち主。言動は冷静で格式ばっている。イギリス政府の“一員”として極秘の任務を行う。国家の安全を揺るがす事件が起こると、たびたびシャーロックに協力を求める。シャーロックの一風変わった生き方を興味深く思っている。

マーク・ゲイティス Mark Gatiss
ドラマ『名探偵ポワロ 死との約束』『リーグ・オブ・ジェントルマン 奇人同盟!』『分別と多感』
レストレード警部

レストレード警部

ルパート・グレイブス(声:原康義)

スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の有能な警部。難解な事件で警察の捜査が行き詰ると、シャーロックに協力を依頼。警察としての誇りもあって、協力を求めることには複雑な思いがある。しかし、シャーロックの能力を認めているため、彼の尊大で突拍子のない行動も不本意ながら容認している。

ルパート・グレイブス Rupert Graves
映画『眺めのいい部屋』『モーリス』『ダメージ』『英国万歳!』
ハドソン夫人

ハドソン夫人

ユナ・スタッブス(声:谷育子)

シャーロックとジョンの住むベーカー街221Bのアパートの持ち主。面倒見の良い大家で、シャーロックの風変わりなところも、おおらかに受け止めている。過去に亡夫に関することでシャーロックに助けてもらったのが出会い。そのことでシャーロックに感謝はしているが、甘やかしすぎることはなく、ダメなことはちゃんと注意する。

ユナ・スタッブス Una Stubbs
映画『太陽と遊ぼう!』、ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』『ミス・マープル2 スリーピング・マーダー』
モリー・フーパー

モリー・フーパー

ルイーズ・ブリーリー(声:片岡身江)

セント・バーソロミュー病院勤務。恋に関しては不器用だが、仕事は有能。ずっとシャーロックに好意を寄せていたが…。

ルイーズ・ブリーリー Louise Brealey
映画『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』、ドラマ『ブリーク・ハウス』
アンダーソン

アンダーソン

ジョナサン・エイリス(声:内田岳志)

スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)の元鑑識官。警察内でシャーロックのことを快く思っていなかった一人で、2年前にシャーロック誘拐犯疑惑を支持。彼を容疑者にして「死」に追いやったという罪悪感をぬぐうため、シャーロック生存説に取りつかれる。今はシャーロックのことばかり考えている熱狂的ファン状態。

ジョナサン・エイリス Jonathan Aris
映画『ガリバー旅行記』『バースデイ・ガール』、ドラマ『奥さまは首相 ~ミセス・プリチャードの挑戦~』
チャールズ・アウグストゥス・マグヌセン

チャールズ・アウグストゥス・マグヌセン

ラース・ミケルセン(声:森田順平)

新聞社の外国人オーナー。富と権力を使い情報を集め、世界各国の重要人物の弱みをつかんでいる「恐喝の帝王」。

ラース・ミケルセン Lars Mikkelsen
ドラマ『THE KILLING/キリング』『ゾウズ・フー・キル 殺意の深層』
ジム・モリアーティ

ジム・モリアーティ

アンドリュー・スコット(声:村治学)

シャーロックの宿敵。類まれな優れた頭脳と、犯罪者の思考の持ち主。シャーロックが世界で唯一の「コンサルタント探偵」であるのに対し、世界で唯一の「コンサルタント犯罪者」。シャーロックに危険な犯罪ゲームを挑んで楽しむ。陰に潜んで犯罪のクモの巣を張り巡らし、あらゆる手段を使ってシャーロックを餌食にしようと狙っていた。その最終手段として、2年前病院の屋上で自殺。そのことによりシャーロックも「死」を選ばざるを得なくなるよう追い詰める。

アンドリュー・スコット Andrew Scott
映画『ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻』、ドラマ『バンド・オブ・ブラザース』
アイリーン・アドラー

アイリーン・アドラー

ララ・パルバー(声:永島由子)

「あの女」と呼ばれ、シャーロックの心に深く刻まれている唯一の女性。冷酷で、計算高く、とてつもなく魅力的。富者や権力者の極秘の趣味において、「女王様」としてのサービスを提供していた。職業柄、王室や国家に関わる重要かつデリケートな極秘情報に通じ、彼女の口を封じたがる者も多かった。シャーロックを頭脳対決で翻弄したが、現在の行方は不明。

ララ・パルバー Lara Pulver
ドラマ『ロビン・フッド』『トゥルー・ブラッド』『MI-5 英国機密諜報部』

Robert Viglasky © Hartswood Films 2013
Ollie Upton © Hartswood Films 2013
Colin Hutton © Hartswood Films 2012