アフレコ現場 潜入リポート

「サンダーマン」は一体どんなふうに収録されているのか!?
今回、特別にスタジオにお邪魔させてもらいました!

フィービー役の桜庭ななみさん、マックス役の増田俊樹さんはじめ、愉快なサンダーマンファミリーの声優陣が勢ぞろい!が、たとえ7人そろってのシーンだとしても、マイクは4本だけ。仲よく譲り合って使うそうです。
展開の早いサンダーマン一家の会話。遅れをとらないよう、かつ「次は一番左のマイク」など順番を間違えないようにしながら、見事なフォーメーションでマイクへ向かいます。準レギュラーの声優さんも含めると、総勢10人以上でマイクを奪い合う(?)こともあるとか。声優さんて、反射神経や瞬発力も必要なんですね!

ところで、収録は、もちろん声優さんたちだけでできるものではありません。ガラスの向こう側には、収録スタッフの面々が…!

そして、ここには映っていませんが、最後列にはプロデューサーさんが。全体を見渡し、収録がスムーズに運ぶよう目を光らせています。いわば、陰のドン!?
ちなみに、一番手前に置いてある緑色の本は何だと思いますか?これは、アクセント辞典。正しいアクセントで話せているかどうか、迷ったときには必ずチェックするんだとか。収録の必須アイテムだそうです。
「サンダーマン」は、画面に映らないさまざまな人たちも含めた総合力で出来上がっているんですね!

桜庭ななみ:フィービー役
1992年鹿児島県生まれ。2008年公開の映画「天国のバス」でデビュー。NHKドラマ10「コントレール~罪と恋~」、木曜時代劇「風の峠~銀漢の賦~」などテレビドラマに加え、映画やCMにも多数出演。第53回ブルーリボン新人賞、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。
増田俊樹:マックス役
1990年広島県生まれ。2011年アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』で声優デビュー。以後、アニメ「サムライフラメンコ」、「黒子のバスケ」など数々出演。2014年にはソフィア・コッポラ監督作「ブリングリング」で映画の吹き替えに初挑戦。その他ラジオパーソナリティーなど幅広く活躍中。

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