久保田祐佳

2011年11月07日 (月)「鉛筆とお稽古バッグ」  -久保田祐佳-


お元気ですか、久保田祐佳です。
kb111029-3.jpg
先日、実家に帰った時に、自分の勉強机から見つけて驚いたもの。
KB111029-1.JPG「なに?この短い鉛筆!しかも何本も!」…一瞬ぎょっとしましたが、確かに私が使っていたものです。

私は4歳から15年間、合唱団に入っていたのですが、週2回のレッスンで、六角形・消しゴム付きの鉛筆がとても重宝しました。譜面台の高さを調節するネジの穴にちょこんと挿すのにちょうどいいんです。使い込んだ鉛筆を見て、合唱に打ち込んでいた頃を思い出しました。

物持ちは、わりといい方だと思います。
長く使っているものといえば、ニュースセンターに行くときに必ず持って行くバッグも、小学生の時に買ってもらったものです。これも、合唱団のお稽古に行くとき、水筒やおにぎりを入れていました。
KB1111029-2.JPG今は、電子辞書や地図、資料、ストップウォッチなどを詰め込んでいます。


持ち手はボロボロ。昔から使っているものは、思い出もたくさんあってお守りのようです。
これからも大事にしていきたいと思います。

投稿者:久保田祐佳 | 投稿時間:10:00 | 固定リンク

2011年07月12日 (火)「七夕飾り」  -久保田祐佳-


こんにちは、久保田祐佳です。
kb110708-3.jpg 最近は、最高気温の予想が30度と聞くと、そんなに暑くないかな、と思うようになりました。

だんだん体が暑さに慣れてきて、家で汗をかきながら掃除をしたり、洗濯物を干したりするのも、この時期らしくていいかも、と前向きに考えるようにしています。

でも、油断は禁物ですよね。皆様も、熱中症にはどうぞご注意ください。

数日前から部屋の中で涼しさを感じさせてくれるもの・・・花瓶に挿した七夕飾りです。

守本アナウンサーと私が担当しているもう一つの番組、「モバイル週間ニュース」のロケで、宮城県のアンテナショップにお邪魔したときに見つけたものです。

kb110708-1.jpg 折り紙や和紙などがセットになっていて、小さな七夕飾りを手作りできます。ロケから帰ったあと、深夜までかかって完成させました。

あまりきれいにできませんでしたが、愛着はたっぷりです。

仙台七夕祭りの飾りは、吹流し、巾着、投網、くずかご、千羽鶴、紙衣、短冊の七つ飾りと決まっていて、吹流しは機織りが上達するように、投網は豊漁祈願、鶴は長寿、などそれぞれに意味があるそうです。

こういう昔ながらの風習に託された思い、子どもの成長や家族の幸せを願う気持ちというのは、本当に尊いものだなぁ、と実感するようになりました。

鯉のぼりやお雛様、七夕飾りを見ると、季節を感じられるのはもちろん、その向こうの、誰かの幸せを願う人の想いに触れることができて、温かい気持ちになりますね。

投稿者:久保田祐佳 | 投稿時間:14:08 | 固定リンク

2011年06月02日 (木)さくら  -久保田祐佳-


ニュース7ブログをご覧のみなさま、こんにちは!
サブキャスターの久保田祐佳です。
ニュース7に携わって2年目になりますが、今年度は、ニュースリーダーからサブキャスターと名前が変わりました。セットや音楽も先週からリニューアルされ、日々、新たな気持ちで取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

突然ですが、私の「さくら」を紹介します。
朝と夜の声掛けが日課です。
sakura1.JPG旭山桜の盆栽です。
冬に、ふと立ち寄った園芸店で、自分の部屋で桜が咲いたらなんて素敵!と想像が止まらなくなってしまいました。
日当たりのいい窓際に置いて、枝ばかりの頃から、「さくらちゃーん、さくらちゃーん」と呼びかけながら水をやりました。
2月に、つぼみが膨らみ始めてからは、今か今かと開花を待つ日々でした。

最初の一輪が開いたのは、3月下旬。
震災から間もないころで、次々に入ってくる映像を見て、不安や、悲しみ、憤りで、心が押しつぶされそうになっていました。
身近に被害があったのでもなく、また報道に関わる自分が、なんて甘えたことを、と思いますが、どうしていいかわかりませんでした。
盆栽のことも頭から離れていたある日、一輪の花を見つけた時は、ただうれしい、というのとは違う、何ともいえない思いでした。
気づかないうちに季節が進んでいたことに驚いたり、自然の無情さばかりを感じていたので、そうだよな、人の営みに関係なく花は咲くんだよな、と思ったり、でも淡い色の花は、心の緊張を少し和らげてくれました。

sakura2.JPG最近は、大きな葉っぱをYの字型に広げて、花の頃に比べると倍ほどの大きさです。
盆栽は2年目に花を咲かせられるかが重要と聞きます。
せんていの時期ややり方について調べてみると、いろいろな説があるようで、なかなかはさみを入れられません。
今度、園芸店に聞きに行こうと思います。

sakura3.JPG何かの縁でうちに来た「さくら」。大切に育てたいです。

投稿者:久保田祐佳 | 投稿時間:10:25 | 固定リンク

ページの一番上へ▲