キャスター・アナウンサー BLOG

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新年に!!

2010年01月06日 (水)

 あけましておめでとうございます。         
 今年もよろしくお願いします。

 年末年始、私にとって恒例となっている信州・蓼科山を行いました。
 今回は大晦日以降、大荒れの天候が予想されていたため
 晦日の30日に上りました。

2010.jpg

比較的、天気は良かったものの
標高が上がるとともに風が強まり、
動きを止めると体温が奪われる
感覚が伝わってきました。
蓼科山は2,530㍍ありますが、
頂上付近は岩場で
風を遮ってくれる樹木がないため
強風のときは
吹き飛ばされそうになります。

       

P1000094.jpgのサムネール画像 このため、今回は頂上は諦めて
 9合目付近で食事を取って
 引き返してきました。
 予報通り、大晦日から天気が荒れて
 各地で山の遭難が相次ぎ、
 引き返す勇気の大事さを
 再認識した次第です。

  でも、前回はバテ気味だった
        蓼科山でしたが
 今回はほぼ以前のペースで
 登ることが出来、
 少しは体力が戻ったのかなと
 内心嬉しい山登りとなりました。

 

 変革と混沌の一年だった去年。
 景気や雇用の回復を実現して欲しい今年。
 政治や経済、社会など様々な分野で私たちの生活がどうなっていくのか。
 そうした目線で本音のニュースをお伝えしたいと思っています。
 ご支援よろしくお願いいたします。

投稿者:田口 五朗 | 投稿時間:17:07 | 固定リンク
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鳩山首相 外交デビュー

2009年10月02日 (金)

  9月16日に発足した鳩山政権。
  新しい閣僚が矢継ぎ早に次々と新しい方針を打ち出す中で
  鳩山首相は大型連休の中、初めての外遊に旅立った。

  行き先はアメリカ。
  国連の気候変動サミット、安保理の核軍縮をめぐる首脳級会合
  国連総会、そして金融サミットなど国際会議に相次いで出席。
  合間を縫って、アメリカのオバマ大統領をはじめ
  ロシア、中国、イギリスなど各国との首脳会談を精力的にこなした。

P1170560.JPG

 

 

 

  

 

 

  まず注目されたのが気候変動サミット。
  温室効果ガスを2020年までに1990年比で
  25%削減すると国際公約し、高い評価を得た。
  安保理では被爆国の責任として非核3原則を堅持し
  核廃絶の先頭に立つ決意を表明。
  日米首脳会談では、個別課題に踏み込んだ議論はなかったが
  日米同盟の堅持を確認し互いの信頼関係を築いたようだ。

1004_nw9_hatoyama02.jpg

 

 

 

 

 

 

  9月20日から1週間、ニューヨーク、ピッツバーグと移動しながら
  鳩山首相の動向を追いかけつつ、アメリカの温暖化対策などを取材した。
  「G2」という言葉が定着するほど中国の台頭がめざましい中で
  政治的にも経済的にも国際社会での日本の位置づけが
  低下している現実を肌で感じた。
  様々な分野、地域に中国資本が入り込み、
  その一方で、ウオール街のビジネスマンでさえ、
  鳩山首相を知っている人が極めて少なかったことには驚きだった。
  まずは順調な外交デビューを果たした鳩山首相。
  グローバル化する国際社会の中で、日米同盟を基軸としながら
  日本がどのような役割を果たして発進力を高めていくのか、
  鳩山外交の真価が問われるのはこれからだという思いを深くした。

 

 

 

投稿者:田口 五朗 | 投稿時間:16:44 | 固定リンク
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ラクイラサミット

2009年07月20日 (月)

 

0717_nw9_004.jpgのサムネール画像      7月8日から10日まで
   イタリアで開催されたサミット。
   元々は地中海のリゾート地の
            予定だったが
   4月の地震で300人以上の
   死者を出したラクイラに
    急遽、開催地が変更された。

  

   そのラクイラはローマから北東に100キロ
   中世に栄えた街だが、その中心部に入ってみると・・
   石造りの建物がことごとく壊れ、外壁だけでなく2階と3階の床が抜け落ち、
   家に洋服などが当時のまま残されるといった無惨な光景は広がっていた。
   市街地は立ち入り禁止のままで5万人が避難生活を続けているラクイラ。
   歴史的な建物が多いだけにどの建物を残して復興を図るのか難題が多く
   住民が戻れるまでには数年がかかるという。
  a0707.JPGのサムネール画像            b0707.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

 

 

   本題のサミットは世界経済、地球温暖化対策、核軍縮などが大きなテーマ。
   主要8カ国をはじめ、あわせて27の参加国が3日間にわたって討議。
   核兵器のない世界を目指す取り組みを約束するなどの成果があった。
   一方、焦点の環境問題では、
   2050年までに世界全体で温室効果ガスを半減させる目標を達成するため
   先進国は80%以上の削減を打ち出したが、
   新興国は目標を受け入れず合意に至らず、
               先進国と新興国の対立が際だつ結果となった。

       d02.jpgのサムネール画像                                           c0707.JPGのサムネール画像のサムネール画像 

 

 

 

 

 

     しかし、地球規模の課題に立ち向かうには
               世界全体の取り組みが必要なことは自明の理。
   新興国の存在感が増す中で、サミットの限界を感じる大会だったが
   地球と人類の平和な生活を守るため
   世界が協調するための役割を果たすサミットへの変質が
                               求められていると強く感じた。

投稿者:田口 五朗 | 投稿時間:14:58 | 固定リンク
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田口 五朗

田口 五朗

田口五朗 キャスター
昭和33年大分県出身。
山歩き・オートバイが趣味。

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