2017年1月

2017年01月30日 (月)

東京2020 バドミントンが熱い! 佐々木彩


そりゃあそうでしょ!と思った方。
今回注目していただきたいのは、「パラバドミントン」。
東京パラリンピックで初めて正式種目として採用されます。
恥ずかしながら、これまで見たことがなく…先日、研究会で体験してきました!

クラスは大きく分けて、「車椅子」と、立って行う「立位」の2つです。
そこからさらに、障害の程度によって細かく分けられます。

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講師は、世界ランキング10位の長島理選手。(写真左)
「車椅子」では、コートの面積も狭く、基本的に前後の動きを繰り返します。

前後だけだったら、まあ、ラリーくらいはなんとかなるでしょう!

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写真から分かると思いますが、全然できませんでした(笑)
まっすぐ下がれない、前に出られない。落下点に入れないのです。

ちなみに、ブレーキをかけたいときはハンドリム(車輪についている“握り”)を握って止めるだけ。
私程度が出せるスピードでも、相当握力が必要な上に、摩擦で熱いんです。
長島選手の手のひらには、“ブレーキだこ”がありました。
(きき手にはもちろん“ラケットだこ”!)

最後に、「選手一人ひとりにドラマがあります」と話した長島選手。
自分の障害と徹底的に向き合い、強みを見出し、磨きぬく。
競技の見方、おもしろさもあわせて、お伝えしていきたいです!

投稿者:佐々木彩 | 投稿時間:18:20 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


2017年01月20日 (金)

「信じる」とは   鈴木奈穂子

先日、マーティン・スコセッシ監督にインタビューさせて頂きました。

スコセッシ監督と言えばアカデミー賞を獲得した「ディパーテッド」
そして「タクシードライバー」や「ギャング・オブ・ニューヨーク」など、
社会が抱える矛盾や、光と闇を浮かび上がらせる作品で知られていますよね。

そんな監督が新しく手がけたのが「信仰」を取り上げた「沈黙―サイレンス―」。
50年前に出版された遠藤周作さんの「沈黙」が原作です。
江戸時代に起きた「隠れキリシタン」の弾圧。そして信徒の命を救う代わりに棄教を迫られる宣教師。
見ていてグーッと胸が締め付けられるような苦しさを感じる、とても骨太な作品でした。

監督自身、若いころから「信仰」について思いを寄せていて、傾倒するだけではなく疑問も感じていたそうです。

「信じる」もののために命を差し出すのか、「生きる」ために踏み絵を踏むのか。

自問自答すると同時に、「信じる」とは何なのか。何を信じて生きるべきなのか。

深く考えさせられました。

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投稿者:鈴木奈穂子 | 投稿時間:15:22 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


2017年01月16日 (月)

サンキュー大作戦  佐々木彩

この作戦名、ピンとくる方も多いはず。

 

ことしの箱根駅伝で三連覇を達成した、青山学院大学。

原晋監督のもと、クスリと笑ってしまうようなキャッチフレーズで練習に臨んでいます。

箱根からわずか10日、今度は「サンキュー大作戦 パート2」と名付け、マラソンに向け動き始めたチームを取材してきました。

 

マラソンは、体力、走力ともに高いレベルが必要な、過酷な種目。

学生で挑戦する選手は、多くありません。

原監督は、選手自身の意志を一番に、手をあげた学生のみで練習を行っていました。

 

そのうちの一人、3年生の下田裕太選手。

箱根駅伝では2年連続の区間賞、

去年の東京マラソンで日本人2位となり、ことしも同じ舞台に挑戦します。

 

マラソンへのモチベーションを聞いてみると…

「青学に入った以上、駅伝が一番で、マラソンはプラスアルファ」、その上で、

「陸上界にインパクトを残すにはどうしたらいいか考えた時、マラソンを若い時からやっていくことかなと考えた」。

陸上界に、インパクト。

それだけの言葉を、まっすぐ、さらりと、声にするのです。

 

一方で、自分の力を冷静に分析し、課題を見つけている。

やりたいことや目指すものを、口に出して責任を持つ。

「有言実行」の文化が、選手たちの胸にあるのだと感じました。

 

ちなみに、下田選手と私は同じ中学校出身。

校歌を歌うと、みるみる少年の顔になって、「まじっすか!」と驚いてくれました。

 

東京マラソンは2月26日、楽しみです!!

 

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投稿者:佐々木彩 | 投稿時間:18:14 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


2017年01月12日 (木)

思い新たに 田中泉

ニュースウオッチ9をご覧のみなさま、いつも有難うございます。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

年が明けて間もなく2週間が経ちますね。
お正月に今年1 年、そしてこれからどう過ごしていこうか
去年や過去の自分を振り返って思いを新たにした方も多いのではないでしょうか。
私もおろしたばかりの手帳を開いて、やりたいことを欲張りといわれそうなほど書きました。

これまでの人生を振り返ったとき、すんなりといったことやもがいたこと、みなさんいろいろあると思いますが
特に困難な状況に陥ったときに
明確に「こうしよう」、「こうすれば良い」という信念のもと乗り越えてきた人って
意外と少ないのではないでしょうか。
恐らく多くの場合、その都度悩んでもがいたり、その末に諦めることもあったり、人に助けてもらったりと…
いろいろな出来事を日々繰り返しながら、徐々にまた新たな目標やステージに向かって歩き続けていきますよね。

それ自体が人生の醍醐味だとも感じますが、やはりしんどいことはしんどいですよねえ、
できればしなやかに生きていきたいものです。

前置きが長くなりましたが、先日そうした生き方のヒントを頂く出会いがありました。
先週放送した新春インタビューでお話をうかがったPRプロデューサーの殿村美樹さんです。
殿村さんは小学生の頃、母親が家を出ていったり家が貧しかったりしたことなどから
いじめを受け一時は自殺を考えるほどだったそうです。

そのとき近所の商店の女性に声をかけてもらったことが、
家と学校しか世界にないと思っていた子ども時代に自分にはほかにも居場所があるのだということに気付いたといいます。
殿村さんはこの原体験を「ズラす」という言葉で表現し、日々の仕事でもこの「ズラし」の手法を取り入れてご活躍されています。

何事も「ズラせば、違う世界が見えてくる」という言葉は、
困難な状況を乗り越えてきた殿村さんからうかがうからこそより力強く、とても納得がいきました。

でもどこかでこのメッセージが殿村さんだからこそできる特別なことだと思われると
その価値が薄れてしまうとも感じていました。

また、優しい気持ちを持つ人ほどズラすことを逃げることと思い罪悪感を感じてしまうのではないかと。
何事も真正面から向き合わなければいけないと思ってしまう人もいると思ったのです。

最後にその思いをぶつけてみました。
すると「人生において逃げるなんてことってあるのかな」
「逃げることと思うこと自体が間違いではないか」という言葉を頂けました。

これを見て下さった方がどう思われたかは分かりませんし、
人それぞれ様々なケースがあるのは百も承知ですが、
少しでも心が軽くなり自分を否定せずこれからも生きていこうという思いになった方がいらっしゃれば幸いです。

2017年、今年も良い一年にしましょう!!

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           (殿村さん 一緒に制作した成清PDと(*^_^*))

 

(インタビューの特集ダイジェストは以下から読むことができます。)
http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2017/01/0105.html

投稿者:田中泉 | 投稿時間:17:33 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


2017年01月04日 (水)

あけましておめでとうございます 河野憲治

あけましておめでとうございます。
ニュースウオッチ9、きょう始動です。

さて、みなさん、どんなお正月を過ごされましたか。
わたしは、久しぶりに、都内の自宅でのんびりと新年を迎えました。

これまでは海外の出張先で年を越し、初詣も数日たってからということが多かったのですが、
今年は元日に明治神宮にお参りしました。

参拝客が日本で最も多い明治神宮ですから、相当混んでいたでしょう、と聞かれますが、
穴場の時間帯があるのです。早朝です。

午前6時45分ごろ、原宿駅近くの門から参道に入ると、神職の人たちの行列に出会います。
その行列に続いて本殿に向かうと、この時間、初詣客は100人程度。ほとんど待つことなく、お参りすることができるのです。

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年明け直後に明治神宮に行くと相当な混雑ですが、早朝は、数時間前の人出がうそのような状態になっているのです。
明治神宮の人混みが辛抱できないという方は、ちょっと早起きしてお出かけしてはどうでしょうか。

ニュースウオッチ9は、ことしもメンバー全員、現場取材を大事に、
どこよりも早く、深く、わかりやすいニュースをお届けします。

変わらぬご愛顧のほどを!

投稿者:河野憲治 | 投稿時間:16:37 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


2017年01月04日 (水)

2017年のスタート! 鈴木奈穂子

皆さん、どんな年越しでしたでしょうか?

 

ニュースウオッチ9、2017年の放送は今日からです。

まだお正月気分がが抜けていない仕事始めの昼下がり…ですが、

放送までにはシャキっと気持ちを切り替えますので(笑)

今年もどうぞよろしくお願いします!

皆さんにとって素敵な1年になりますように。

 

さて、新年最初の放送では歌舞伎俳優の市川海老蔵さんのインタビューを放送します。

 

年末、公演中の京都にお邪魔しました。

歌舞伎の名門、市川宗家を率いる中どのような思いで活動しているのか。

そして、闘病中の妻の小林麻央さんについても伺いました。

今夜の放送をぜひご覧くださいね。

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投稿者:鈴木奈穂子 | 投稿時間:13:48 | カテゴリ:過去の出演者 | 固定リンク


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