大会2連覇を達成~7人制ラグビー男子~ 【一柳亜矢子】
2010年12月03日 (金)広州アジア大会、輝いた選手たちのインタビュー、
第2弾は...大会2連覇を達成した7人制ラグビー男子の5人の選手です!
左後ろから...長友泰憲選手、友井川拓選手、成田秀悦選手、山内貴之選手、
手前が和田耕二選手です。
帰国後、すぐにトップリーグの試合が組まれているという
過密スケジュールの皆さん。
友井川選手は、なんと直前まで試合に出場していて、
お疲れの中、インタビューに応じていただきました。
何といっても!!!!
試合を見ていただきたい。この一言につきます。
決勝戦、時間がない方は後半だけでもいいので、ぜひご覧ください!
ハラハラドキドキ、そして最後は感動する試合、
私の中の、2010年ベストマッチかもしれません☆
さてさて、試合をご覧になった皆さんはお気づきだったでしょうか?
選手たちがトライ後、左胸の前で両手でハートマークを作っていた事を。
「絆」で結ばれている事を忘れずに戦おうという思いでやっていたそうです。
ここからは、後半を振り返ったインタビューのやりとりを一部ご紹介しますね!
リードして迎えた後半、相手チームに1トライを奪われ
7点差となったところで、日本は一人退場となります。
「結構焦ってました。まさかそんな状態になるとは」と成田選手。
15人が14人になるのと、7人が6人になるのでは訳が違います。
そんな絶体絶命の中、同点に追いつかれてしまったわけです。
「一人少なくなったからって言い訳できない。
取らなきゃ勝てないという気持ちが強かった」と和田選手。
そして生まれた決勝トライ。
「トライラインしか見えていなかった。思い切って走った」と長友選手。
必死に追いすがる相手チームの選手を振り切ってのトライでした。
終了間際には山内選手の必死のタックル...。
「どうにかして止めなきゃ」と思ったという
山内選手の狙い澄ましたタックルでした。
「試合を重ねるごとにひとつのチームになっていくのが実感できた」と
いうのは友井川選手の言葉。
そして迎えた歓喜のとき。。。
選手や監督、スタッフ全員が笑顔になって、そして涙を流して...
素晴らしいチームワークと戦いを見せてもらいました。
2016年のリオ五輪で正式種目となる7人制ラグビー。
まだ6年?もう6年?選手たちにとってはどちらでしょうか...
アジア大会での金メダルは、五輪への大きな一歩に違いありません。
7人制ラグビーにすっかり魅せられました!
投稿者:一柳 亜矢子 | 投稿時間:14:51 | 固定リンク










