2017年5月16日(火)

眞子さまご婚約へ 大学時代の同級生と

有馬
「秋篠宮ご夫妻の長女の眞子(まこ)さまが、大学時代の同級生の男性と婚約される見通しになりました。」

桑子
「関係者によりますと、お相手は横浜市に住む法律事務所勤務の小室圭(こむろ・けい)さんです。
結婚の時期は、来年(2018年)が想定されているということです。」

眞子さまご婚約へ 大学時代の同級生と

「眞子さま婚約の見通しに。」

「それはおめでたいですね。」

「おめでとうございます、末永くお幸せになってください。」

「(眞子さまは)とてもすてきな方と思っていたし、日本を代表するような幸せな家庭を築いていただきたいと思う。」

眞子さまは平成3年生まれの25歳で、大学を卒業後、イギリスに留学されました。
帰国後は皇族としての活動に取り組んでいて、去年(2016年)からは東京大学の博物館の研究員として勤務されています。
お相手の小室圭(こむろ・けい)さんは、眞子さまと国際基督教大学の同級生です。
高校までインターナショナルスクールで過ごし、大学時代には、神奈川県の藤沢市観光協会が主催する、2010年度の「湘南江の島 海の王子」として観光キャンペーンなどで活躍しました。

趣味は眞子さまも得意のスキーのほか、バイオリンと料理を挙げています。
お2人は5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席で知り合って以来、交際が続いてきたということです。
横浜市のみなとみらい地区に出かけるなど、最近も月に数回、東京都内やその近郊でデートを重ねられていました。

秋篠宮ご夫妻は、眞子さまから小室さんを紹介され、交際を認められていたということです。
叔母に当たる黒田清子(くろだ・さやこ)さんと黒田慶樹(くろだ・よしき)さん夫妻も、眞子さまの将来に向けた相談に乗ることがあったということです。
また、宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下にもすでに報告されているということです。
宮内庁は、黒田清子さんの例も参考に水面下で準備作業を進めています。
眞子さまは結婚すると、皇室を離れられることになります。

街では… ゆかりの人は…

「暗い話題が多い中で、すごく明るい話なので、大歓迎。
すごくめでたい話で、これを機に景気がよくなるとうれしい。
バンザ~イ。」

皇居の周辺では…。

「おめでとうございます。
結婚は人生の一大イベント。
それはめでたい、びっくりした。」

「よかった、幸せになってください。」

眞子さまが通われていたICU=国際基督教大学の前では…。
 

「うれしい。」

「うれしいし、おめでたい。」

「ずっとつきあってたのかな。」

「ICU生ならいい人だと思う。
また2人でICUに来てください。」

「勉強など熱心にされていた。
心から応援したい。」

祝福の声は、ゆかりのある人からも。
秋篠宮ご夫妻とご結婚の前から交流がある、赤木攻(あかぎ・おさむ)さんは…。

電話:大阪観光大学学長 赤木攻さん
“うれしいというひと言。
お父さんとお母さんと同じくらいの年齢で、こんなに早くという気もあるが、いい見本が身近にあるから大丈夫だと思う、私は。
若い世代の人々が“ああいい家庭だな”というような、羨ましいような家庭を作ってもらいたい。”

お相手の小室さんは、学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。
その時の上司は…。

電話:小室さんのアルバイト先の上司 阿部泰志さん
“物腰がやわらかく、非常に語学とかできるが、そのことを鼻にもかけないすばらしい人。
(生徒から)非常に人気はあった。
びっくりしたというか、すごい。
人間性がすばらしいから、そういう出会いがあるんだなという気がした。
お幸せになってもらいたい。”

こちらの女性、神奈川県内に住む並河理奈(なみかわ・りな)さんです。
「湘南江の島 海の王子」を務めた小室さんと同じ時期に、「湘南江の島 海の女王」として、ともに活動しました。

並河理奈さん
「息が止まるぐらい、びっくりしました。
とてもおめでたいことで、うれしく思っています。」

小室さんの印象については…。

並河理奈さん
「さわやかで王子さまみたいな人。
藤沢市のPRを一緒にしていたが、藤沢市のこともよく勉強しているなと。
活動先でも、とても素直で物腰もやわらかくて、お客さんにも喜んでもらえるような人。」

大学時代の同級生と

眞子さまが誕生されたのは、平成3年10月23日。
天皇皇后両陛下にとって、初めてのお孫さんでした。
平成10年には学習院初等科に入学されます。
そして中学・高校と学習院で学びながら、妹の佳子(かこ)さま、弟の悠仁(ひさひと)さまと、きょうだい3人で仲良く過ごされました。

大学は、国際基督教大学に進学されました。
平成23年、眞子さまは20歳になり、成年の行事に臨まれました。

卒業後は、関心を持つ博物館学の分野で実績のあるイギリスのレスター大学の大学院にも留学されました。

眞子さまは、ご自身の結婚について、記者会見などの場で考えを述べられていました。
 

眞子さま
「まだあまり結婚については考えたことはありません。
理想の男性像に関しては、確たるものはございません。」

秋篠宮さまは、4年前、平成25年の会見で、お子さまの結婚について「あまり遅くなく結婚してくれたら良いなと思いますが、こればかりは1人でなくて相手もあることですし、またそのことを強要することはありません。ただ、あまり遅くなかったら良いなと」と話されていました。
紀子(きこ)さまは、お子さまの結婚についてはあまり考えたことはないとした上で、「もしそのような出会いがありますならば、娘の気持ちや考えを聞いて、また、こちらの思いとか考えを伝えていきたいと思っています」と述べられていました。

お相手 小室さん 人柄は?

有馬
「ここからは、取材にあたっている社会部・宮内庁キャップの橋口記者に話を聞きます。」

桑子
「橋口さんは、お相手の小室さんに会ったことがあるということですが、どんなお人柄の方ですか?」

橋口和人記者(社会部・宮内庁キャップ)
「私は今月に入って二度お会いしました。
非常にしっかりとした受け答えをされる方で、知的で温厚な好青年という感じを受けました。
また、相手への気配りを常に忘れずに、勤め先から帰宅した時には、私に『どのぐらい待たれたのですか?』と気づかいのことばをかけてくれたこともありました。
そして、別れ際にはいつも姿が見えなくなるまで見送ってくださり、こちらが恐縮してしまうほどでした。
ひとことで言って、『誠実な人柄』を絵にかいたような方だったのですが、こちらがいくらその人柄をたたえても、『そんなことはありません』と謙遜して、その姿がまたとてもさわやかで印象的でした。」

有馬
「お2人は5年ほど前に知り合われて、ここまでどのようにおつきあいをされていらしたんでしょうか?」

橋口記者
「眞子さまは小室さんと大学時代に、留学に関する意見交換会の席で知り合って、交際を続けられてきました。
若者のデートスポット、横浜市のみなとみらい地区や、埼玉県の長瀞などの観光地に加え、天皇ご一家の静養先、神奈川県の葉山にも出かけられました。
最近も月に数回、東京都内やその近郊で会われていたということです。
眞子さまは一般のカップルと変わらぬ形で、周囲にとけこむようにデートを重ねて、小室さんとの愛を育まれてきたんです。」

桑子
「そしてご結婚の時期ですが、来年が想定されているということですが、このあとはどういったスケジュールで進んでいくんでしょうか?」

橋口記者
「皇室の慣例にならい、これからさまざまな行事が行われていくことになります。
まずは一般の結納にあたる『納采の儀』が行われて、お2人の婚約が正式に決まります。
天皇皇后両陛下の長女・紀宮様、黒田清子さんの場合ですと、結婚の1年前でした。
次に、結婚式の日取りを正式に決める『告期の儀』が行われます。
そして式が近づくと、眞子さまは両陛下にお別れのあいさつをする『朝見の儀』に臨まれます。
そしてほどなく、眞子さまと小室さんの結婚式が行われることになります。
眞子さまは、今後も引き続き皇族としての活動に取り組み、今月末からは9日間の日程でブータンを親善訪問されることになっています。
一方で当面は大学での研究や、博物館の研究員としての勤務も続けられるものと見られます。」

有馬
「ご結婚されると、眞子さまは皇室を離れられるということになるわけですね。」

橋口記者
「結婚されると、小室さんとの婚姻届を提出して『小室眞子』さんとなられます。
そして眞子さまの新しい戸籍がつくられ、住民票に名前が記載されて、皇室を離れられます。
一般の家庭に入って、これまでなかった選挙権も持たれ、納税などの義務も出てきます。
さらに職業選択など、権利の面でも一般の人とまったく同じになられます。」

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