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東京都港区 ほか

寛永3年(1626)、江はその生涯を閉じました。増上寺で行われた葬儀は、当時の女性としてはかつてない大規模なものだったといいます。その6年後、夫・秀忠も亡くなり、境内にはそれぞれの壮大な霊廟(れいびょう)がつくられました。鎌倉の建長寺には、増上寺から移築された江の霊廟の一部が残されています。
 その後、増上寺の霊廟は空襲で焼失。江と秀忠は現在、同じ墓に寄り添うように埋葬されています。