1. トップ >
  2. 「八重の桜」紀行

京都府京都市

街

佐久間象山は幕府の命により上洛、高瀬川沿いの屋敷で国事に奔走します。象山は長州藩士らが御所へ進軍することを危惧し、天皇の彦根城への遷座を計画。しかし、屋敷付近で刺客に襲われ非業の死を遂げました。
 その日、三条大橋に掲げられたという書状には、象山が日ごろから開国を説き、会津藩と共謀して遷座を企てたため天誅を加えたと記されていました。
 時代の先を読み、開国の重要性を主張した象山。その象山の死から8日後、長州藩は御所に向け発砲。進軍は現実となるのです。

佐久間象山遭難之碑

市営地下鉄「京都市役所前」下車すぐ