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京都府京都市

街

1868(慶応4)年1月、「鳥羽・伏見の戦い」は起こりました。会津藩と新選組は、伏見奉行所に集結。向かいの御香宮(ごこうのみや)に陣取った薩長軍と激闘を繰り広げます。
 しかし会津が陣取る奉行所は、装備で勝る薩長軍に追い込まれ炎上。退却を余儀なくされました。銃撃戦が行われた京町通には、戦闘の激しさを物語る銃弾の跡が残され、新政府が残した記録には、激しい弾丸のなか、槍を持って突進する会津兵への驚きが記されています。この「鳥羽・伏見の戦い」を機に、刀や槍ではなく銃や大砲の時代がやってくるのです。

御香宮(ごこうのみや)

近鉄京都線「桃山御陵前」下車、徒歩5分