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群馬県安中市

街

1882(明治15)年に、新島襄と八重が訪れた安中。ここは襄の父と母が暮らした町でした。
 アメリカから帰国した襄は、安中の家族が暮らす家へ帰ってきました。襄が安中で最初にキリスト教の説教をした龍昌寺では、多くの僧侶が新しい宗教の教えに耳を傾けたといいます。それから4年後、私設図書館・便覧舎(べんらんしゃ)のなかで30人が襄から洗礼を受け、今の安中教会を設立しました。
 この安中教会には八重も何度か足を運んでいます。襄の没後30年を記念して建てられた「新島襄記念会堂」を訪れた際には、襄の生き方や思い出を生き生きと話して聞かせたといいます。安中は、襄と八重にとって特別な町だったのです。

新島家旧宅

JR「安中」より
バス「安中消防署前」下車、徒歩5分
※日・祝日は運休