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エピソードで振り返る! 人気大河「ベスト10」(「あなたの好きな大河ドラマ」投票結果より) 第9位 第48作 天地人 2009年(平成21年)

エピソード2 子役、元子役…話題続々

「天地人」で大ブレークした加藤清史郎くん。かつて子役として大河ドラマに出演していた小栗旬さんなど、子役にまつわるエピソードを振り返る。

「あの子は誰?」与六が大人気に!

第1回、第2回の放送が終了するやいなや、「与六(兼続の幼少時代)を演じたのはどんな子?」という問い合わせが殺到。わずか2回の出演で大人たちのハートをしっかりキャッチしてしまったのが、加藤清史郎くんだ。上杉謙信との対面の場で言った「わしはこんなとこ、来とうはなかった!」というセリフは、ひそかに流行語となったほど。

加藤清史郎、再び!

与六が再び登場したのは、兼続の回想シーン。収録時には取材陣が大挙押し寄せ、清史郎フィーバーのすさまじさを見せつけた。さらに後半には、兼続の長男・竹松を演じて注目を集めた。しかし、加藤清史郎くん自身は周囲の大騒ぎにも動じることなく、「また『天地人』に出られてうれしいです」と落ち着いて収録に臨み、NHK1階食堂では大好物のカレーうどんを食べて無邪気な笑顔を見せていた。

少年から大人へ…同じ人物との出会い

石田三成を演じた小栗旬さんは、1996年の大河ドラマ「秀吉」で三成の少年期・佐吉を演じていた。三成役との思いがけない再会に「運命や因縁のようなものを感じた」という小栗さん。「今回、三成を演じるための佐吉役だったのかな」というふうにも思ったそうだ。

「天地人」では、石田三成の人となりを紹介するドラマのプロローグで、三成が少年時代から切れ者だったことを表すエピソードとともに、かつて小栗さんが演じた佐吉少年の映像を流し、大きな反響を呼んだ。