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エピソードで振り返る! 人気大河「ベスト10」(「あなたの好きな大河ドラマ」投票結果より) 第6位 第46作 風林火山 2007年(平成19年)

エピソード4 こぼれ話

ちょっと意外な展開、収録中のこぼれ話を紹介。

武田の武将役に意外な2人が!

川中島決戦の前夜、決死の覚悟を決めて兵糧をかきこむ武田軍の兵士の中に、意外な顔が……。「風林火山」の音楽を担当した千住明さんと題字を担当した書家の柿沼康二さんだ。柿沼さんの出演希望を聞いたスタッフが、それなら千住さんもと声をかけて実現した。当初、セリフなしの予定だったが短いセリフを用意したところ2人とも大乗り気。本番ではテイク2でOKが出た。

スタッフはファミリー

謙信役のGACKTさんが収録中、常に口にしていたのは「スタッフは一緒にものをつくるファミリー」という言葉。実際、どんなに収録が長引いても、「僕らよりスタッフの方がずっときついはず」といって、決してイヤな顔を見せなかった。スタッフも「GACKTさんの思いはひしひしと伝わってくる。それに応えたいから絶対に手を抜けない」と、さらに頑張る姿が見られた。そして迎えた最終収録の日、GACKTさんは合間で手のあいたスタッフに声をかけては、持参したカメラで記念撮影をしていた。音楽の世界でもドラマの世界でも「スタッフを大切にする」というのは変わらない。そう言い切り、最後までそれを貫き通した姿に、GACKTファンが増えたことは言うまでもない。