5月30日(月)~6月2日(木)のできごと

 異次元獣にされた広島どちゃもん・ぷうかを助けようと、異次元空間に向かった東京どちゃもん・あかのやま。しかし、ぷうかの異次元獣のコテ攻撃をくらて、コテンパンにされてしまう。てれび戦士の武尊と黒川はコテについて研究するためにお好み焼きの達人をたずね、コテのスゴ技を練習する。
 あかのやまに続いて異次元に向かった鳥取どちゃもん・うさきゅうは、ふしぎなラジカセを発見する。ラジカセからは、なぜかぷうかの声。“初恋の味”のお好み焼きが食べたいという。手がかりを求め、てれび戦士はぷうかの親友・アンガールズ田中をたずねる。田中から“初恋焼き”は広島のレモンを使ったお好み焼きのことと聞き、広島へ急行。ぷうかのために“初恋焼き”を完成させる。
 だが、事件が発生!あかのやまが再び異次元空間に向かい、貴重なよすがんを勝手に異次元獣に投げてしまう。大野課長は、よすがんをむだづかいしたと激怒するが、あかのやまの行動がきっかけで、中田博士が正しい使い方をつき止める。
 異次元獣との決戦の日。全国の茶の間戦士とアンガールズ田中が作戦に参加してくれた。てれび戦士は地球を救い、ぷうかを元の姿にもどすことに成功した。


5月23日(月)~5月26日(木)のできごと

 ぷうかの異次元獣の影響で、今度は剣道の竹刀(しない)がお好み焼きの“コテ”に変わる怪事件が発生。そんな中、第5やたがらす丸に東京どちゃもん・あかのやまが協力すると言ってやってきた。しかし、あかのやまはえらそうな態度で「粋でクールな江戸の文化を学んでこい!」とか、「築地の美奈子さんのたまご焼きが食いてぇ!」などと、てれび戦士にムチャブリばかりしてきた。
 そのころ、超次元帝国清掃課地球係では、ぱぺらぴ子ちゃんのコンサートに行っていた天馬係長が帰ってきた。しかも、天馬係長は“超超次元能力”なる不思議な力を手に入れていて、その力を使って、あかのやまの化粧まわしを盗んでしまった。
 あかのやまがオモイデ界の入口を開くには化粧まわしが必要なため、武尊と竜心は、あかのやまがかつて化粧まわしをあげたという二重丸さんの元へ行き、そこで太神楽(だいかぐら)と呼ばれる伝統芸能を幼稚園児の前で披露。二重丸さんから化粧まわしを返してもらうことができた。
 そして、化粧まわしを手に入れたあかのやまが富岡八幡宮で土俵入りを行うと、オモイデ界の入口が開いた。さっそく、ぷうか救出のために必要な“よすがん”を手に入れるため、あかのやまと超蝶野ロボは、茶の間戦士が操る金魚Rとともにオモイデ界に突入。またしても超次元帝国清掃課が邪魔しにきたが、力を合わせて戦い、なんとか4つ目の“よすがん”を手に入れることに成功した。


5月16日(月)~5月19日(木)のできごと

 円形のものの上にせん切りキャベツが乗る怪現象が日本各地で発生!まるで広島のお好み焼きのようだ。広島どちゃもん・ぷうかの異次元獣がいよいよ近づいているのだ。
 そんな中、群馬どちゃもん・はにまじんがグレてあばれているという。超次元帝国清掃課に両肩の高崎だるまをうばわれたことが原因だ。だるまには、良心がつまっていたのだ。てれび戦士はまんまとワナにはまり、ニセモノだるまのラグビーボールをはにまじんの肩にぶつけてしまう。怒ったはにまじんは巨大化した!
 解決法を中田博士が考え出す。風船でバルーンはにまじんを作り、怒りのエネルギーを取りこむ方法だ。作戦は成功!だるまも取り返し、はにまじんは元にもどった。しかしそれもつかの間、今度は「超次元ドライヤー」の風をあび、干からびてカチカチになってしまった。てれび戦士はハンドベルを使い、草津温泉で「いい湯だな」を演奏する。うるおいパワーがハンドベルのひびきでアップし、はにまじんは復活した。
 はにまじんはオモイデ界でよすがんを作りだすが、てれび戦士と茶の間戦士は超次元帝国清掃課に敗北。はにまじんは、よすがんとともにグレートスイトラーに回収されてしまった。


5月9日(月)~5月12日(木)のできごと

 広島どちゃもん・ぷうかの異次元獣が、ついに事件を起こす。全国でスイーツが次々とソース味に変わってしまった…。
 一方、てれび戦士たちはパーティーに参加するため、鳥取県へ。梨のキャラクター・トリピーが、おでこに落書きされるという事件に出くわした。
 てれび戦士たちは関係者の捜査を開始。カニと友だちの“かにクン”、とうふちくわ笛演奏家の“アゾースキー”、あやしい男たちは、いずれも犯人ではなかった。名探偵・虎南分析官は、鳥取どちゃもん・うさきゅうがすべて仕組んでいたことを見やぶった。うさきゅうはてれび戦士になぞときに挑戦させ、友人のぷうかを救う力があるか試していたと告白。
 一行はお互いを認め合い、オモイデ界の入口を開くために境港市の「ゲゲゲの鬼太郎像」に向かう。そこに超次元帝国清掃課が現れ、像をロックしてしまった。てれび戦士たちは、ゲゲゲの鬼太郎の大ファンである俳優・佐野史郎さんにロックを解いてもらい、オモイデ界を呼びだすことに成功した。
 うさきゅうはオモイデ界でよすがんを作り出す。てれび戦士と茶の間戦士は、超次元帝国清掃課とのはげしいうばい合いに勝利し、よすがんを手に入れたのである。


4月25日(月)~4月28日(木)のできごと

 超次元帝国清掃課・本部から、天馬係長のもとに超次元アイドル・ぱぺらぴ子ちゃんのライブチケットが届いた。盛り上がる部下たち。しかし、天馬係長は悩む。行くと、ひどい目にあわされるのではないか…?
 一方、ラップが得意な静岡どちゃもん・ぎゅたあくはラジオ番組で、思わせぶりなメッセージを発表。広島どちゃもん・ぷうかについて、極秘情報をつかんだというのだ。すると、天馬係長たちがスタジオに乱入!大乱闘の後に、ぎゅたあくは頭のボールを奪われ、元気を失ってしまった。
 てれび戦士はぎゅたあくのボールをとりもどすため、模型の車を走らせるサッカーや、木登りのミッションに挑戦。ボールを回収し、ぎゅたあくを何とか復活させる。
 異次元獣に改造されるというぷうかを助けるには、オモイデ界でよすがんを手に入れることが必要だ。ぎゅたあくは茶畑で、静岡の音がつまったラップの曲にのせて歌い、オモイデ界をよびだすことに成功。そして全国の茶の間戦士があやつる金魚Rとともにオモイデ界に突入し、よすがんを作り出す。
 てれび戦士は茶の間戦士の協力を得て、超次元帝国清掃課との激しいうばいあいに勝利。2個目のよすがんを手に入れた!


4月11日(月)~4月14日(木)のできごと

 異次元獣に改造されるというぷうかを助けるには、オモイデ界でよすがんを手に入れることが必要らしい。てれび戦士たちは熊本県にむかった。熊本どちゃもん・どもっこすが、ぷうかを助けたいと名乗りを上げたのだ。さすがは“どちゃ番長”“アニキ”ともよばれるどもっこすだ。ところが、超次元あまあま汁という液体をかけられて、赤ちゃんになってしまった。てれび戦士は、気合いの入った特別から~いからしレンコンを手作りし、どもっこすを元にもどすことに成功する。さらに、中田博士の発明の助けも借りてオモイデ界をよび出す呪文も手に入れた。
 しかし、マブダチ・金魚のアケミになぜか絶交を言いわたされ、どもっこすは気力を失ってしまう。アケミは、超次元帝国清掃課が作ったニセの映像にだまされたのだ。てれび戦士は、火のついたたいまつを振り回す、阿蘇(あそ)神社の「火振り神事」にいどむ。どもっこすの魂にふたたび熱い炎がともった。そしてどもっこすの呪文でオモイデ界の入口が開いた。
 どもっこすはオモイデ界でよすがんを作り出す。超次元帝国清掃課とのはげしいうばい合いにてれび戦士と茶の間戦士は見事勝利。よすがんを手に入れたのである。


4月4日(月)~4月7日(木)のできごと

 22世紀の麿長官から通信が入った。徳島県で見つかった謎の紙きれに、次元のかなたにつれさられた広島どちゃもん・ぷうかを救う方法が書かれているらしい。
 「かめ」がカギをにぎっているとにらんだてれび戦士。「ウミガメの町」徳島県美波町に向かい、ウミガメのかっこうをした小学生・かめたろうジュニアを探しあてる。すると、徳島どちゃもん・かさぽんたすが登場!…したが、メモを見るなり「よすがん」とつぶやいて逃げてしまう。何か知っているらしい。
 何としてもよすがんのひみつを聞き出そうと、今度は「やまびこの町」上勝町へ。ヤッホーをくりかえし叫んでいると、ヤッホーにつられて、かさぽんたすがふたたび現れる。「よすがんは『オモイデ界』にある」と教えてくれた。
 ところが、かさぽんたすはオモイデ界の入口を開く呪文を忘れていた。てれび戦士は徳島の人気者・すだちくんをごきげんにし、ついに呪文をつきとめる。
 よすがんは、どちゃもんがいないと手に入らない。かさぽんたすはオモイデ界に入り、よすがんを作りだす。しかし、ぷうかの救出を阻止したい超次元帝国清掃課が邪魔をしてきた。てれび戦士と茶の間戦士の奮闘もむなしく、よすがんはグレートスイトラーに回収されてしまった。