12月19日(月)~12月22日(木)のできごと

 おくとぱすみれの異次元獣を撃退し、しばしの充電期間に入ったITAISENのメンバーたち。そんな中、大野課長は、最もどちゃもんについてくわしいてれび戦士を選ぶ「どちゃ王決定戦」の開催を宣言した。てれび戦士たちが互いに競い合いながら、どちゃもんについての情報を見直し、整理するのが目的だ。中田博士はこれに応えて、てれび戦士を招集。とりわけ重要なテーマであるどちゃもんの「カラダ」「特技」についての総復習を実施。第5やたがらす丸に高知どちゃもん・うめたろうや和歌山どちゃもん・もさくを呼び出し、直接質問するなど復習に協力してもらった。
 そして迎えた「どちゃ王決定戦」。数々の激戦を制し、見事「どちゃ王」の栄誉に輝いたのは、てれび戦士・飯島だった。  一方そのころ、大野課長は22世紀のITAISEN本部から送られてきた「リーダー適性テスト」を受けていた。不合格だとクビになるというテスト。しかし、オモイデ界や第5やたがらす丸に関する問題をなんとかクリアし、からくもクビはまぬがれた。
 さらに、蝶野教官は茶の間戦士のレベルアップを目指し、特別訓練を実施。蝶野教官からのスペシャルメニューが次々と繰り出されたが、茶の間戦士たちはくらいつき、どんどんレベルアップ。いつ異次元獣が侵入してきてもむかえ撃つことができるよう、準備を整えた。


12月12日(月)~12月15日(木)のできごと

 兵庫どちゃもん・おくとぱすみれの異次元獣襲来直前、大野課長らは、お笑い芸人で大金持ちの音楽プロデューサー・クマムシの長谷川が、かつておくとぱすみれの活動を妨害していたことを知る。
 てれび戦士は長谷川をたずねるも、すごい勢いで追いはらわれてしまった。
 次に目をつけたのは、おくとぱすみれにファンレターを送り続けていた「ファン第1号」という人物。てれび戦士は、ファンレターの中に隠されていた合言葉を使ってファン第1号の正体を知る。実はファン第1号は長谷川で、おくとぱすみれの活動を妨害していたのに、ファンレターも送っていたという。
 長谷川はおくとぱすみれの歌声に心からほれこんでいた。しかし、去年どちゃらづか歌劇団の初舞台が行われる直前におくとぱすみれが連れ去られたことを知らなかった。てれび戦士が事情を告げると、長谷川は異次元獣と会うべきか迷い始める。
 決戦当日、長谷川はおくとぱすみれの異次元獣との決戦に登場。おくとぱすみれに過去の記憶を思い出させ、かつての妨害をあやまった。そしておくとぱすみれの歌声にほれていたことを告白し、おくとぱすみれを救いだした。異次元獣は無事に浄化され地球は救われた。


12月5日(月)~12月8日(木)のできごと

 おくとぱすみれの異次元獣の影響で、人々がちょっとしたことでも悲劇のヒロインのように大げさに悲しみだす怪現象が発生する。第5やたがらす丸には奈良どちゃもん・きんしゃかが出現。奈良で古くから作られている“くず”をつかったおいしいスイーツを食べさせれば、オモイデ界の入口を開いてくれるという。
 てれび戦士の黒川と寧々はさっそく奈良へと向かい、くずと旬のカキを組み合わせたオリジナルスイーツをクッキング。きんしゃかの協力を得られることになった。だが、きんしゃかは鹿せんべいに気をとられて、超次元帝国清掃課のワナにかかり、つかまってしまう。
 てれび戦士はきんしゃかの元カレ・てんぐ様の力を借りるため奈良の山奥で、「つなわたり」など過酷な試練に挑む。何とかクリアし、てんぐ様の神通力を得て、無事きんしゃかを救出したのだった。
 てれび戦士と全国の茶の間戦士は、勢いに乗って奈良のオモイデ界に突入。なぞをとき、見事よすがんを手に入れた。だが、喜びもつかの間、清掃課の妨害により、あと一歩のところでよすがんを奪われてしまう。てれび戦士はよすがんを2つしかとれずに、おくとぱすみれの異次元獣と戦うことになった。


11月21日(月)~11月24日(木)のできごと

 異次元獣にされた兵庫どちゃもん・おくとぱすみれの影響で、人々が突然ミュージカルを始めてしまうという怪現象が発生。一方、第5やたがらす丸には、和歌山どちゃもん・もさくから手紙が届く。頼み事があるということで、てれび戦士の原田とカレン、アンドロイド田村4号は和歌山に向かった。
 3人を待っていたのは、人間のイケメンに変わり、モテモテとなったもさく。さらに、もさくがおくとぱすみれに恋をしていたことも判明する。もさくが告白するのを手伝うため、てれび戦士たちはカラオケ大会に出場し、黄金のマイクをゲット。さらに、オモイデ界の入り口を開くため、高野山で謎解きクエストに挑戦し、伝説のごま豆腐もゲットした。しかし、呪文をとなえるも、入り口は開かない。原因は、超次元帝国清掃課が用意したイケメンスプレーをもさくが使ってイケメンになってしまったから。もさくを元に戻すため、中田博士は和歌山のフルーツについて学び、フルーツパワーで元に戻すことを提案。しかし、特製ビームを発射するも、もさくは元に戻らない。「イケメンのままいるか、元に戻るか」もさくに迷いがあったのだ。清掃課コンビにそそのかされるも、最終的にもさくはおくとぱすみれへの愛をつらぬき、元に戻ることに成功。無事にオモイデ界の入り口も開いた。
 その後、てれび戦士が遠隔操作する超蝶野ロボと茶の間戦士が操る金魚Rがオモイデ界に突入。超次元帝国清掃課が邪魔しにきたりしたが、みんなで力を合わせて戦い、なんとか“よすがん”を手に入れることに成功した。


11月14日(月)~11月17日(木)のできごと

 異次元獣にされた兵庫どちゃもん・おくとぱすみれの影響により、魚屋でタコが歌い出すという怪現象が発生。それなのにITAISENは、おくとぱすみれを助けるために必要なよすがんが1個もない状態…。そんな混乱が続いたせいで、大野課長は、栃木どちゃもん・とちぼるたからのパーティーの誘いをすっかり忘れてしまっていた。
 急いでてれび戦士の武尊と寧々が栃木に向かったが、約束をすっぽかされたとちぼるたは、思いっきり機嫌を損ねていた。しかも、超次元帝国清掃課の策略により、てれび戦士に悪口を言われたと勘違いし、さらにいじけてしまった。
 そこでてれび戦士は、とちぼるたが気に入っている日光のさる軍団のおさるさんと猿まわしを行い、なんとかとちぼるたと仲直り。ところが、そこにまたもや超次元帝国清掃課が現れ、とちぼるたを苦手な水で攻撃してきた。万事休すと思われたその時、とちぼるたのピンチを救うなぞの物体が出現。それは、“どちゃもん じゅにあ”たちの修行の地“どちゃとぴあ”を卒業して栃木のどちゃもんになったばかりのがんぐろうであった。
 がんぐろうという新しい友だちを得て元気になったとちぼるたは、よすがんを手に入れるため、てれび戦士と全国の茶の間戦士とともにオモイデ界に突入。超次元帝国清掃課とのバトルの末、なんとか勝利!無事、よすがんを手に入れることができた。


11月7日(月)~11月10日(木)のできごと

 おくとぱすみれの異次元獣がやってくる大阪に向かったてれび戦士。大阪どちゃもん・はまじゅんに命じられ、笑いの修行に挑戦する。そこに突然ナゾの雲が発生し、「笑いの通じない大阪人」が増えはじめる。大阪の元気の源・笑いを奪うために、超次元帝国清掃課がしかけたものだった。てれび戦士たちは雲の発生装置を撃破し、大阪に笑いを取りもどす。そして、阪神タイガースファンのココリコ・遠藤さんの協力で、オモイデ界の入口を開くことに成功。だが喜んだのもつかの間、これまで集めてきたよすがんがすべて奪われ、こわされてしまう!
 犯人は、なんと一般の地球人たち。超次元アイドル・ぱぺらぴ子ちゃんの歌「キスミーきれいみー」をきいて超次元帝国ファンになった地球人がよすがんを盗んだのだった。ショックを受けるITAISENメンバーに追い打ちをかけるように、ぱぺらぴ子ちゃんが、超次元帝国清掃課のトップ・総監(そうかん)だという衝撃の事実が発覚!
 てれび戦士たちは、あらためてよすがんを集め直すため、オモイデ界に突入。しかし、清掃課との戦いに敗れてしまう。はまじゅんは無事だったが、よすがんを手に入れることができなかった。


10月24日(月)~10月27日(木)のできごと

 47都道府県で最後まで見つけられなかった佐賀県のどちゃもん・ひがたろうから「いいかげんぼくを探してください。干潟のハートを捕まえて」という手紙がとどく。てれび戦士たちは佐賀県に行き「干潟のハート」が有明海の干潟に生息する魚・ムツゴロウであることを知る。さっそくムツゴロウつりに挑戦し、泥だらけになりながらなんとかつりあげ、ひがたろうと出会う。
 ひがたろうはオモイデ界の入口を開くためには、ムツゴロウの形をしたようかんが必要だという。しかし、「ムツゴロウようかん」はこの世に存在しない。そこで、てれび戦士たちはオリジナルのムツゴロウようかんを作る。そこに超次元帝国清掃課が乱入、ひがたろうに佐賀県の悪口を浴びせる。ショックを受けたひがたろうは巣に引きこもってしまう。
 てれび戦士たちは、ひがたろうを元気付けるため、佐賀県出身の芸人はなわに協力してもらい、佐賀県のすばらしいところを歌詞にした、ポジティブソングを作って歌う。それを聞いたひがたろうは元気を取り戻し、オモイデ界の入口を開く。オモイデ界へ突入したてれび戦士は、茶の間戦士の協力のもと、見事よすがんを手に入れた。


10月17日(月)~10月20日(木)のできごと

 超次元帝国清掃課が超次元マイアンテナで勢力拡大を図る中、次の異次元獣が兵庫どちゃもん・おくとぱすみれだと判明する。おくとぱすみれはどちゃもんたちの野球チームのチアリーダーだったことを知った大野課長は、野球チームの4番バッター、大分どちゃもん・おにりぃたに協力してもらうため、てれび戦士の黒川、みのり、胡内を大分県に派遣。ところが、おにりぃたは突然3人に襲いかかってきた。おにりぃたは、たまたま大分県の温泉に来ていた天馬係長にだまされ、「てれび戦士は悪者」というウソの情報を吹き込まれていたのである。
 おにりぃたの誤解をとき信用してもらうため、大分の鬼たちと“地獄の5番勝負”をすることになった3人は、足湯の中に沈んだものを足でさわって当てるクイズや湯布院の名物競技“お湯かきレース”など、ヘンテコな勝負に苦戦を強いられたが、なんとかおにりぃたに信用してもらうことができた。さらに、オモイデ界の入口を開くには、大分県のソウルフード・からあげが必要とわかり、中田博士たちと、からあげについて研究を行った。
 ところが、いざオモイデ界の入口を開こうとしたその瞬間、超次元帝国清掃課がコチリトラーロボで邪魔をしにきた。絶体絶命のピンチに、おにりぃたはおくとぱすみれに教わった“あきらめない気持ち”を思いだし、特大ホームランを放ってロボを撃退。オモイデ界の入口を開くことに成功した。
 さっそく、おくとぱすみれ救出に必要な“よすがん”を手に入れるため、おにりぃたと超蝶野ロボは、金魚Rをあやつる全国の茶の間戦士とともにオモイデ界に突入。またしても超次元帝国清掃課が邪魔しにきたが、これをふりきり、無事よすがんを手に入れることができた。


10月10日(月)~10月13日(木)のできごと

 大野課長が「どちゃもん全国制覇」を宣言。異次元獣を撃退した直後の今のうちに、どちゃもん未発見の大分県、佐賀県、山形県のどちゃもんを見つけて仲間にしておこうという作戦だ。まずターゲットになったのは山形県。
 現地に急行したてれび戦士の原田と辻は、山形どちゃもん・だまちゃだめとの接触に成功する。だが、だまちゃだめは超次元アイドル・ぱぺらぴ子ちゃんに夢中になっていて、てれび戦士の話に耳を貸そうとしない。
 一方、超次元帝国清掃課は、だまちゃだめに「キスミーきれいみー」のミュージック・ビデオを見せて、もっとぱぺらぴ子ちゃんにのめり込ませて骨抜きにする作戦を実行。さらに、飛永が伝説のぱぺらーとして有名であることを利用してオフ会を開き、ノコノコやって来ただまちゃだめを捕まえてしまった。
 この緊急事態に立ち上がったのは中田博士。博士の調査によると、だまちゃだめは山形魂を失ったため本当の姿を失っていると言う。そこでてれび戦士たちは、山形魂の源“けろけろパワー”を集め、だまちゃだめに放射。するとだまちゃだめは真の姿を取り戻し、自力で脱出。「ぱぺらぴ子ちゃんよりも山形が大事だ」と言ってぱぺらー卒業宣言をし、てれび戦士たちに協力してくれることになった。
 その後、てれび戦士と全国の茶の間戦士は、だまちゃだめとともにオモイデ界に突入。超次元帝国清掃課とのバトルの末、なんとか勝利!よすがんを手に入れることができた。