2月9日(月)~2月12日(木)のできごと

 カスタネットの異次元獣を防いだところで、蝶野教官はたいへんなことに気づいた。茶の間戦士は訓練の成果を発揮しているが、てれび戦士の訓練を忘れていた!ということで、2日にわたっててれび戦士の強化訓練を行った。
 夜1人で寝られないという小西憧弥は、1人でキャンプに挑むが惜しくも失敗。運動が苦手な桐畑カレンは長なわ跳びに挑み、目標回数を大きく上回った。飯島緋梨は得意のモノマネを特訓し、プロが出演するステージに立った。さらに、犬が苦手な小澤竜心は小型犬から少しずつふれあい、大型犬の散歩に成功したのである。
 一方、大野課長と蝶野教官は虎南分析官に頼まれ、茶の間戦士のおうちを訪問。いつも一緒に戦ってくれていることへの感謝を伝え、大野課長は、茶の間戦士とリフティングで対決したり、一緒にカラクリ装置を作るなどして過ごし、蝶野教官は、ジェスチャーや鼻歌による訓練を彼らのおうちで行った。
 また、蝶野教官は全国の茶の間戦士のレベルをさらにアップさせるため、特別訓練も実施。すべての訓練に参加すれば大量に経験値をゲットできるこの訓練に多くの茶の間戦士が参加。彼らは厳しい訓練を乗り越え、心と体を鍛えることに成功した。


2月2日(月)~2月5日(木)のできごと

 すごいスピードで接近するカスタネットの異次元獣。調査の結果、「カスタネット」と「てれび戦士バッジ」が捨てられており、てれび戦士の誰かが異次元獣の原因ではないかと思われた。バッジを再発行していた、飯島・赤崎・原田・辻村の4名に容疑がかかる。
 犯人は、「うっかり者」で「単純作業が苦手」、「リズム感がない」人物ではないか?ノブ13号と大悟14号による調査で容疑者は飯島にしぼりこまれた。尋問の結果、カスタネットが苦手で放置して捨てられたことが分かる。
 異次元獣と戦うどちゃもんが、神奈川どちゃもん・ぷにょら一体しかいない。北海道どちゃもん・るるに協力を頼むが、失恋したてのため拒否される。かつて仲間にできなかった静岡どちゃもん・ぎゅたあくには、てれび戦士にリズム感がないことを理由で断られた。
 飯島と赤崎は、弁当作りの現場に潜入。リズムに乗ることが重要な流れ作業でリズム感を猛特訓。努力がぎゅたあくに認められ、仲間にすることに成功。
 さらに、カスタネットの演奏を「にっぽん・なんばあず」に加えてパワーアップ。スペシャルなどちゃだまを作り上げ、茶の間戦士とともにカスタネットの異次元獣を撃退した。


1月19日(月)~1月22日(木)のできごと

 てれび戦士・辻村は、謎の少女・葵(あおい)と出会う。ほどなく第5やたがらす丸に辻村のニセモノがあらわれ、どちゃもんの資料を探る。
 そのころ、アンドロイド・森崎9号がカスタネットに「かみつかれて」凶暴化!大野課長と虎南分析官におそいかかる怪事件が発生する。カスタネットの異次元獣の影響が第5やたがらす丸におよんだのだ。中田博士の分析によリ、神奈川どちゃもん“ぷにょら”なら、このさわぎをしずめられることが判明。そして船内に侵入したニセ辻村は、“ぷにょら”が変身していたことが分かる。
 一方、辻村は葵に旅にまきこまれ、しだいに葵の真実に近づいていく。葵の正体は“ぷにょら”だったのだ。そして“ぷにょら”は、両親を探していた。葵つまり“ぷにょら”は辻村に心をゆるし、いやしの音で第5やたがらす丸を危機から救う。
 葵の父は伝説の五頭龍(ごずりゅう)、母は天女(てんにょ)だった。カスタネットの異次元獣のせいで悪に転んだ父・五頭龍が母・天女を閉じ込めていることを知り、“ぷにょら”は巣に乗りこむ。辻村と飯島も金魚1号で巣に突入、“ぷにょら”を助けて五頭龍を正気に戻す。そして、“ぷにょら”を仲間にすることに成功した。