2月22日(月)~2月25日(木)のできごと

 カメラの異次元獣による被害が拡大し、自撮りしていた大野課長が止まってしまうというアクシデントが発生したが、てれび戦士は異次元獣との戦いに備え調査を開始。異次元獣のコアであるカメラの元の持ち主をつきとめた。
 さっそく持ち主のもとに向かい事情を聞くと、カメラは持ち主が子どものころにおじいちゃんからもらったものだったが、重くて使い勝手が悪いから捨ててしまったということが分かった。
 そのころ、超次元帝国清掃課の3人組は恐ろしい作戦を実行していた。日本中の捨てられたカメラから“うらみガス”を発生させ、異次元獣をパワーアップさせていたのだ。“うらみガス”は思い出の詰まった写真から作られる“愛のメモリーガス”によって防ぐことができることが分かり、てれび戦士は緊急出動。街で1000枚の写真を集めハートの形のフォトモザイクを作って、なんとか異次元獣のパワーアップを阻止した。
 そして迎えた決戦の日。戦いの舞台・NHK仙台放送局のスタジオに、出張茶の間戦士や宮城どちゃもん“ぎやみ”、福島どちゃもん“さすらかすら”、岩手どちゃもん“わんこねるら”らが集結。“どちゃだま”を使って異次元獣の怒りを鎮め、見事、地球の未来を守ったのだった。


2月15日(月)~2月18日(木)のできごと

 カメラの異次元獣の影響で、写真を撮るとモノが止まってしまう怪現象が全国で発生!異次元獣との戦いに備えて、てれび戦士は岩手へ。ロマンチックな雪の家を作ると、岩手どちゃもん・わんこねるらがやってきた。仲間になることに成功!
 実はわんこねるらは、ゆくえ不明になった秋田どちゃもん・こまちまちこのことが好きで、ずっと探していた。天体望遠鏡で宇宙のすみずみを観察して、こまちまちこを発見!わんこねるらは宇宙へ救出に向かおうとするが、エネルギーが足りない。そこで、てれび戦士はもち料理を作り、わんこねるらを元気にした。
 出発の日。宮城どちゃもん・ぎやみ、福島どちゃもん・さすらかすらも見送りにやって来た。わんこねるらはいよいよ宇宙へ…と思いきや、すぐに引き返してきた。再会したときにおくる言葉が見つからないらしい。てれび戦士は岩手出身の宮沢賢治について学び、ステキな言葉を見つけてあげた。ようやく宇宙へ飛び立ったわんこねるら。しかし、待ち受けていたのは超次元帝国清掃課が仕かけたワナだった!
 連れ去られたわんこねるらを助けるため、てれび戦士は敵のアジトへ!茶の間戦士の協力もあり、救出に成功したのだった。


2月8日(月)~2月11日(木)のできごと

 新たな異次元獣のコアがカメラだと判明。影響は深刻になり、街では写真に写っている顔が次々と超次元帝国・天馬係長に変わってしまった!
 宮城どちゃもん・ぎやみは、異次元獣と戦うパートナーに福島どちゃもん・さすらかすらを指名した。ぎやみの話を聞いたてれび戦士は福島県の檜原(ひばら)湖に向かい、ワカサギを200匹ゲット。ワカサギにつられて、さすらかすらが姿を現す。ところが、ぎやみの名前を聞くと、怒って帰ってしまう。実は、さすらかすらはゆくえ不明になった秋田どちゃもん・こまちまちこに思いを寄せていた。しかし、超次元帝国清掃課が「こまちまちこと、ぎやみがデートしていた」というウワサをでっち上げ、さすらかすらをだましていたのだ。
 そこで、大野課長が福島に行き、誤解をとく。地元の茶の間戦士と一緒に雪合戦の強豪チームと戦い、勇敢な姿を見せたことで、さすらかすらは仲間になった。
 だが、さすらかすらはまたも超次元トリオにだまされ、巣に閉じこもってしまった。このままではグレートスイトラーに吸い込まれてしまう…。大野課長は金魚1号で巣に入り、全国の茶の間戦士と協力して、さすらかすらを守り抜いたのだった。


2月1日(月)~2月4日(木)のできごと

 あらゆる写真に、超次元帝国清掃課地球係の天馬係長が写ってしまう怪現象が発生する。その場には居なかったはずなのだが。ウルトラスーパーデラックスな異次元獣が宮城県仙台市に近づいているらしい。宮城どちゃもん・ぎやみを仲間にしなければ!ぎやみが「フカフカのフカ布団」を求めていることを知ったてれび戦士は、巨大なはんぺんを使って何とか作り上げた。ぎやみはダンディだが、キザでダジャレ好きの無責任おやじだった。仲間になってほしいというてれび戦士を鼻であしらうばかりか、仮装パーティを口実に巨大なこけし衣装を作らせてうばい取ってしまう。ひどい仕打ちにもめげないてれび戦士は、ぎやみの残した日記から、彼がひねくれてしまった理由をさぐり当てた。それは…2015年5月7日、ぎやみの愛する秋田どちゃもん・こまちまちこが超次元帝国にさらわれてしまったことだった。
 ほどなく、ぎやみは超次元帝国清掃課の超次元チリトラーにすいこまれる。こまちまちこに会えるかもと、わざとつかまったのだ。大野課長とてれび戦士、そして茶の間戦士は協力してぎやみの救出に向かう。必死の説得にぎやみは心を開いた。ぎやみ救出作戦は成功したのである。


1月18日(月)~1月21日(木)のできごと

 第5やたがらす丸が岐阜どちゃもん“うぎろう”から突然、攻撃を受けた。てれび戦士の原田と竜心が岐阜に行き“うぎろう”に事情を聞くと、「自分は戦国武将の織田信長の生まれ変わりで、信長が果たせなかった天下統一を成し遂げる」と言い、ITAISENに対しても敵対心を抱いていた。
 てれび戦士たちは、“うぎろう”と戦うつもりがないことを理解してもらうため、珍しい食品サンプルのこんぺいとうを手に入れ、“うぎろう”に献上。しかし、“うぎろう”の暴走を止めることはできず、“うぎろう”は、周辺のどちゃもんを次々と攻撃し始めてしまった。
 実はこうした“うぎろう”の行動の裏には、超次元帝国清掃課の陰謀があった。清掃課・大水が作った“超次元茶釜やぼーん5000”によって“うぎろう”の野望をふくらませて、どちゃもん同士でつぶし合いをさせる作戦だったのだ。
 ところが、“うぎろう”の野望は清掃課の予想を超えてふくらんでいく。“うぎろう”は大水を家臣にして、なんと超次元チリトラー808に侵攻。天馬係長をしばりあげて乗っ取ってしまった。しかしその次の瞬間、超次元茶釜によって野望がふくらんだ大水の下克上にあい、“うぎろう”はカプセルに吸い込まれてしまった。
 てれび戦士と全国の茶の間戦士は、“うぎろう”を救出するため、超蝶野ロボと金魚Rを使って超次元帝国清掃課のアジトに侵入。力をあわせてコチリトラーロボと戦ったが、救出作戦は失敗。“うぎろう”は、次元の彼方に連れ去られてしまった。


1月11日(月)~1月14日(木)のできごと

 第5やたがらす丸に愛媛どちゃもん・みぽんひめから通信が入った。和歌山どちゃもん・もさくから「みかんパーティー」に招待されたので、てれび戦士もいっしょに行かないか、と言う。瀧澤と飯島が和歌山に向かったが、瀧澤が和歌山と岡山をまちがえて、もさくを怒らせてしまう。
 てれび戦士は和歌山の魅力を学び、もさくと仲直り。ところが、超次元帝国清掃課の悪だくみによって、もさくとみぽんひめが大ゲンカに…また、もさくが怒ってしまった。瀧澤と飯島は備長炭(びんちょうたん)で作られた楽器で、もさくが好きな「与作」を演奏。もさくの怒りはしずまったが、今度はお腹をすかして倒れてしまう。
 てれび戦士は、もさくを元気づけようと「究極の梅干し」をゲット。しかし、清掃課に奪われ、もさくも連れ去られてしまう。そもそも、みかんパーティーは清掃課がもさくをつかまえるために仕かけたワナで、そうとは知らずにもさくがみぽんひめをさそい、みぽんひめがてれび戦士をさそってしまったのだった。もさくを助けるため、みぽんひめも清掃課のアジトへ…。
 どちゃもんたちのピンチに、てれび戦士と茶の間戦士は奮起!もさくとみぽんひめを救うことに成功したのだった。


12月28日(月)~12月30日(水)のできごと

 お正月をむかえる準備をしていると、22世紀の麿長官から通信が。超次元帝国清掃課がNHK紅白歌合戦に乱入しようとしているらしい!このままでは紅白がむちゃくちゃにされてしまう…。てれび戦士は紅白を守り、未来に残していくために立ち上がった。
 まずは紅白の魅力を研究しようと、紅組と白組に分かれて紅白にまつわるクイズに挑戦することに。過去の名シーンを振り返り、紅白の意外なエピソードや知られざる舞台裏を学んだ。紅白を盛り上げる演出も研究。飯島と竜心が「紙ふぶき」を浴びながら、北島三郎さんの「まつり」を歌い、スターになった気分を味わった。
 一方、大野課長はお掃除トリオのじゃまをしようと、知恵をしぼる。本物の紅白とは「紅白フタ合戦」のことだと信じこませ、ニセのスタジオに3人をおびき寄せた。固くしまったままの、ジャムのフタをあける競技でITAISENとトンガリトリオは激突!絶対に負けられない戦いを制すため、大野課長は蝶野教官を呼んでフタをあけてもらい、勝利した。トンガリトリオはショックのあまり、だまされていることに気づかないまま去っていく。てれび戦士たちは、無事に紅白歌合戦を守り抜くことができた。


12月14日(月)~12月17日(木)のできごと

 てれび戦士・辻村が、少女・葵(あおい)に変身した神奈川どちゃもん・ぷにょらに呼び出された。変身に必要な“黒たまご”をなくし、どちゃもんの姿にもどれなくなったらしい。てれび戦士は三浦海岸に急行し、黒たまごをひろったフレスコボールの名人を説得。なんとかゆずり受けた。
 ところが黒たまごを手にしたとたん、ぷにょらがおかしい。ひどくうるさい音をまきちらすようになってしまったのだ。てれび戦士は「神奈川の食材でつくった花をぷにょらに食べさせる」という作戦をおこなうが失敗する。すべては超次元帝国清掃課のしわざだった。うるさい音を発生させる「超次元ノイズアンテナ」を黒たまごに取りつけることで、ぷにょらを神奈川県民のきらわれものに仕立て、追い出されたところをつかまえよう!という悪だくみだったのだ。
 てれび戦士はヒューマンビートボックスを身につけ、パワーをこめた演奏で超次元ノイズアンテナを破壊することに成功した!ぷにょらは元にもどったものの、チリトラーに吸いこまれてしまった。
 てれび戦士は、茶の間戦士たちとともに敵のアジトに潜入(せんにゅう)する。そして、ぷにょらをたすけ出すことに成功したのだった。


12月7日(月)~12月10日(木)のできごと

 第5やたがらす丸に現地調査アンドロイド・ノブ13号から緊急通信が入った。同じアンドロイドの大悟14号が岡山どちゃもん“ももふぇ”をつかまえて逃走したと言うのだ。大悟14号は、超次元帝国清掃課が作った“超次元きびだんご”を食べて鬼にされていたのである。
 岡山県を支配すると言う大悟14号をリセットするため、大野課長はリセットプログラムを送信。しかし、ノブ13号が邪魔をして失敗してしまった。ノブ13号は、リセットされたら苦楽を共にしてきた二人の思い出が消えてしまうからやめてくれと言うのだ。
 リセットせずに大悟14号を正常に戻すため、そして“ももふぇ”を助け出すため、ノブ13号とてれび戦士は大悟鬼軍団と対決。激闘を繰り広げた末、紙飛行機飛ばし対決で見事勝利をおさめた。そして、ノブ13号の必死の説得により、大悟14号はようやく正気を取り戻した。
 ところが解放された“ももふぇ”は、超次元帝国清掃課が桃太郎の財宝を狙っていることを知ると、清掃課を退治すると言って、一人、財宝が隠されている巣に戻ってしまった。
 責任を感じたノブ13号と大悟14号は、金魚1号に乗り込んで巣に突入。全国の茶の間戦士と共に必死に戦い、なんとか“ももふぇ”を超次元帝国清掃課から守りきった。