これから起こるであろう「震災」に備えるため、ぜひ「東日本大震災アーカイブス」を活用してください。
これまで学校や地域で活用された事例を映像でご紹介します。

防災授業の事例

沖縄県立真和志高校での防災授業

2013年12月、沖縄・那覇市の県立真和志高校での防災を学ぶ授業で、このサイトが活用されました。
沖縄では、西暦1771年、宮古・八重山地方で1万2000人もの命が奪われる津波被害があったうえ、島嶼県ということもあって生活圏の多くが海抜の低い沿岸部に集中しており、地震・津波への備えが強く求められています。
授業では、ニュースの映像を見て地震の揺れと津波の破壊力を学んだあと、震災の体験者の証言を視聴しました。その合間に、担当の先生が配布したワークシートに、生徒たちが動画を視聴して感じたこと、学んだこと、これから取り組もうと思ったことを記入していきました。生徒の皆さんにとっては、映像を見ることで心に響く授業になったようでした。

東京都多摩市立聖ヶ丘中学校での防災授業

2012年6月には、東京・多摩市の中学校でも活用されました。
防災授業の前に行われた避難訓練の際に、生徒たちに実施したアンケート調査の結果と、「東日本大震災アーカイブス」の視聴を組み合わせながら、授業が行われました。このアーカイブスの動画を視聴したことで、防災により真剣に取り組むことにたいへん役に立ったと、先生も生徒の皆さんも話していました。

両校の協力をいただき、その時の授業の様子を映像でご紹介いたします。さらに、聖ヶ丘中学校での生徒のアンケート調査の結果も許可をいただき、掲載させていただきます。

みなさんの学校で、防災に関する授業や課外活動をされようという方は、ぜひこの両校の取り組みを映像でご覧いただき参考にしてください。

  • 沖縄・那覇市県立真和志高校での「防災授業」
  • 東京・多摩市聖ヶ丘中学校での「防災授業」

ワークショップの事例

高知県南国市でのワークショップ

NHKとっておきサンデー 2012年8月26日放送

地域での学びとして、2012年7月に高知・南国市で、市と東北大学災害国際科学研究所との共催で防災のワークショップが開かれました。東日本大震災の実態を知るために「東日本大震災アーカイブス」の証言などコンテンツを視聴しました。具体的に映像で見たことで議論が活発になったことがわかります。
  • 高知・南国市でのワークショップ
  • 高知・南国市でのワークショップ

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